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2009年3月30日

ごみ箱からのデータの復元について

パソコン内の不要なデータはごみ箱に移動して削除します。
デスクトップ画面にある 「ごみ箱」 に移すことで、そのファイルを削除することができます。

しかし、そのデータが誤操作によってごみ箱に移動された場合や、やっぱり必要だった、といようなデータであれば復元することができます。
ごみ箱の中にある削除されたデータを元の場所に復元したいときの操作は非常に簡単です。
ごみ箱の中の削除されたデータを選択し、「ファイル」-「元に戻す」という操作で元の位置に復元できます。

また、削除されたデータを選択し、「右クリック」-「元に戻す」という操作でも元の位置に復元できます。
「ごみ箱」に入っているものは、完全に削除されたわけではなく、もう1度利用したい場合などに元の場所に復元して再度利用することができるのです。

そして、「ごみ箱」選択して右クリックした後、表示されたメニューの「ごみ箱を空にする」をクリックします。
すると、ごみ箱の中のデータは完全になくなり、元に戻すことができなくなります。

ごみ箱から完全に消去されてしまったデータを復元することは、市販のフデータ復元ソフト
などを使用すれば、ある程度の復元は可能です。

しかし、完全に削除されたデータを完全な状態で元に復元することは困難を伴います。

そのため、不要と判断されたデータであっても、ある一定期間はごみ箱に入れておいたほうがよさそうです。
しばらくしで、やっぱり必要だった、というケースもあるからです。


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パソコンのシステムの復元

パソコンを使用していると、パソコンの調子がどうもおかしい、という経験があると思います。
そのような時は、パソコンの調子が良かったときの状態にパソコンを戻すことができます。

これをシステムの復元と呼びます。
パソコンの誤操作や、アプリケーションソフトをインストールしたことが原因でパソコンの調子が悪くなった時に有効です。
誤操作する前の状態に、アプリケーションソフトをインストールする前の状態に、パソコンを復元してくれるのです。

例えば、パソコンの設定を変更したとします。
また、新しいアプリケーションソフトをインストールしたとします。
パソコン内では、アプリケーションソフトのインストールや各種の設定変更について、何が変わったのか、自動的に記録しています。

このため、システムの復元機能を使用すれば、調子が悪くなる前の状態に、いつでも復元できるのです。
しかも、その間に自分で作成したデータが消えることはありません。

この機能は、「スタート」―「すべてのプラグラム」―「アクセサリ」―「システムツール」―「システムの復元」とクリックします。
システムの復元機能は、設定が変更された時、ソフトがインストールされた時を「復元ポイント」として、システムを復元してくれます。

この「復元ポイント」は自分でも作ることができます。

システムの復元を行っても、その間に作成したデータは消えることはありませんが、インストールしたアプリケーションソフトはなくなります。


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2009年3月18日

HDDの故障とデータ復旧費用

一言でハードディスクの故障と言っても、そのデータ障害には論理障害と物理障害の2種類があります。


論理障害とはハードディスク自体は故障していませんが、データを読み込むことができない障害です。
具体的には、ファイルシステムの損傷や、OSの不具合、誤操作によるファイル削除などが該当します。

一方、物理障害とは、ヘッドクラッシュやスピンドルモータの故障、電気系障害等などが挙げられます。
論理障害であれば、市販ソフトを利用することによって、データの復旧が可能となるケースもあります。

しかし、物理障害が発生したハードディスクは、設備機械の整っている専門のデータ復旧業者へ復旧を依頼する必要があります。

では、これらのハードディスクのデータ復旧費用はいったいどのくらいかかるのでしょうか。
軽度の論理障害であれば、30,000円前後でデータの復旧ができるようです。
重度の論理障害であっても50,000くらいで済むようです。
また、1日程度あればデータの復旧はできてしまいます。

しかし、データが物理障害であった場合には費用がかさみます。
軽度の物理障害であっても100,000円前後はかかるようです。
重度の物理障害であれば400,000円を超えるようです。
データの復旧に専門の設備機械が必要なためです。

ハードディスクのデータ復旧費用が400,000円を超えてしまうのであれば、新しいパソコンが十分に買える金額です。
どうしても復旧しなければならないデータであるならば仕方ありませんが・・・





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2009年3月12日

ハードディスクのクラッシュとは

ハードディスクの中身は、回転する記録用の磁気円盤及び、振り子のように左右に移動できる読み書きするためのヘッド、それらを動かすモーターと制御基盤から成り立っています。

通常は「データを記録する磁気円盤」から「データを読み書きする役目を持つヘッド」が僅かに浮いた状態でデータの読み書きを行っています。

それらが、何らかの原因でヘッドが磁気円盤に接触してしまうと、磁気円盤に塗ってある磁性体を削りとってしまいます。
そうするとその部分は修復不能な故障となってしまいます。

この故障の状態をクラッシュといい、ハードディスクにおける最大のトラブルといえます。
ハードディスクのクラッシュは強い衝撃やほこり、湿度の異常などが原因として考えられます。
そのほか、長い間電源を入れていない古いハードディスクでも発生するといわれています。

ヘッドと磁気円盤の間隔はタバコの煙の粒子ほどとも言われるほど、ごくわずかなものです。
目に見えないほどのほこりでも間に詰まってしまうとクラッシュにつながってしまいます。
そのため、ハードディスクは全体を金属製のケースの中に密封されています。

工具さえあれば、簡単に金属製のケースを開けることができ、分解することもできます。
でも、一度分解してしまうと、ほこりなどが付着してしまい、組み立てたとしも正常に使用することができなくなってしまいます。

ハードディスクから「カタカタ」と音が聞こえた時は、ハードディスクのクラッシュも疑われます。
その時は、決して分解などせずに専門の業者に見てもらったほうが良いでしょう。






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