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2008年10月31日

HDDのクラッシュを未然に防ぐには?


たとえば、ハードディスク(HDD)のクラッシュを未然に防いだり、クラッシュを予測できるようなソフトウェアなどがあるとすればとても便利ですよね。
ハードディスクっていつ壊れるかわからないですよね。
ハードディスクになんらかのアクセスがあった場合(例えば大きいファイルの書き込み、大量ファイルの書き込みなど)、それを予測して教えてくれる機能がついているなど・・・

OSには、デフラグという機能がありますが、まずはこれを行うようにして下さい。
デフラグを一度も行っていない方がハードディスクがクラッシュする危険度が増します。
1~2ヶ月に1回くらいのデフラグ作業は定期的に行うのが良いでしょう。

また、ハードディスク(HDD)のクラッシュを予測して教えてくれるソフトというのは聞いた事がありませんが、その処理内容として全てのクラスタを監視して教えると言うのだけでもかなりパソコンに負荷がかかり重くなります。
もし仮にそういうソフトがあったとして、即効性を求めるのであれば常時クラスタ監視をする必要があるし、監視するのに常にアクセスしている状態だと当然寿命も短くなるでしょう。

ハードディスクのクラッシュの予測は非常に難しいことです。
大量にファイルを書き込んだだけでは簡単にクラッシュはしません。

ヘッドには滑らかに稼動するために潤滑油が使われています。
ハードディスクが長期間使われないでいると、この潤滑油がヘッドに溜まって動きにくくなって、たまたま動かしたときにHDを傷つけるということもあります。
例えばずっとパソコンを使わずに1年に1回!1文字だけ書き込んだらこういう状態になるのではないでしょうか。



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2008年10月30日

ハードディスククラッシュ時の症状


ハードディスク(HDD)がクラッシュするときの症状はまさに色々あるとは思うのですが、例を挙げてみたいと思います。
筆者が経験した例ですが、Windowsのエクスプローラを起動したところ、OSがいきなりフリーズしてしまいました。再起動しようかと思ったそのとき、ハードディスクから「カッコン、ガー」などと嫌な音が聞こえてきました。この時点で少し不安になりますよね。
その状態で再起動したら最後、起動中にフリーズ、HDからは音が出ている。という感じです。
どうやら、クラッシュしたHDに起動でアクセスしに行った時にフリーズするようです。

仕方がないので、パソコンの電源を落とし、HDを物理的に切り離し起動してみると見事に起動した。試しにHDを調べてみると、熱くもないし基盤も異常なさそうです。
ましてやチップが黒焦げになどなってもいませんでした。
となると、内部でヘッドがディスクにクラッシュしている、等のトラブルだろうと思われます。

まぁ、今回クラッシュしたディスクは購入したばかりのパソコンなのでまだデータもそんなに入れていなかったため被害は少なくて良かったですが、また、フラッシュとかmp3とかisoなどのソフト類はもう一度ダウンロードしてくればいいので大丈夫です。

たいていは購入したばかりのHDは一ヶ月くらい様子を見てから普段使い用として使うようにするようにしているのであまり被害は無いが、使い続けてクラッシュするというよりは、使い始めてすぐクラッシュするといった事象も起こりうるということが解って勉強になりました。



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2008年10月29日

ハードディスクのフォーマット


ハードディスク内にデータを記録するためには、どのように記録するのか、といったルールを決めておく必要があります。
ファイルのサイズやファイル名の一覧などを記録しておく場所を、あらかじめ決めておくのです。
データが記録されている場所を示す方法などが決められていないと、ディスクの中のどの場所にデータを読み書きしたらよいのか、解らなくなってしまうからです。

CDやDVDに関しては、読み書きに関する規格、つまりファイルシステムの規格が標準化されています。
例えばデータ用のCD-ROMなら「ISO9660」が基本となっています。
データ用のDVDの場合は、「UDF」という規格があります。
それに対して、ハードディスク(HDD)においては、使用するOSによってファイルシステムの規格はまったく異なっています。
同じWindowsでも、Windows98/MeとWindows2000/XPとでは異なりますので注意が必要です。

通常、ハードディスクは通常パソコン内に組み込まれ、パソコンにインストールされたOSによって稼動されるものです。
そのため、インストールされたOSが最も効率よく機能できるように、OSにあわせたファイルシステムを組み込むのです。

市販されているハードディスクは、WindowsでもMacでも問題なく利用できます。
まっさらな状態のハードディスクに各OSが自分用のファイルシステムを組み込むからです。

そのファイルシステムを組み込む作業をフォーマットといいます。



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