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2008年3月19日

ハードディスク復元データの保存方法

ハードディスク(HDD)のバックアップとデータ復元を実行する際、それらのデータを保存するためのメディアを選ぶ必要があります。

保存するデータの容量や、パソコンが搭載しているドライブの種類によってメディアの選択肢が決まってきます。

最も手軽にバックアップデータを保存しておくにはCD-Rが一番便利だと思います。
1枚のCD-Rに記録できる容量は650~700MBで、フロッピーディスク450枚分になります。
CD-R/RWドライブがついていれば、ぜひ利用したいものです。


また、動画などの容量の大きいデータなどは、物によってデータの容量は数GBになってしまうこともあります。
その様な大容量のデータファイルのバックアップにはDVDがいいでしょう。

DVDにはさまざまな規格があります。古いパソコンだと異なった規格のDVDが読み込めないことがあるので注意が必要です。
複数のパソコンにデータを復元したいならば、それぞれのドライブを確認する必要があります。


また、インターネット上に復元データをバックアップする、という方法もあります。
インターネット上にデータを保存する「オンラインストレージ」と呼ばれるサービスを利用する方法です。
これは、自由に使えるインターネット上のディスクスペースをレンタルするものです。
容量は数MBから数GBまでさまざまな種類があり、中には無料でレンタルできるサービスもあります。
手ごろな記録メディアがない場合に非常に重宝すると思います。


その他の記憶媒体として、MOドライブや外付きハードディスクなど、いろいろなケースが考えられます。


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2008年3月13日

ハードディスク内のディスク枚数

ハードディスクの中にはご存知の通り磁気ディスクが組み込まれています。
ハードディスクの容量はこの磁気ディスクに、一体どれくらいの情報を書き込めるか、ということで決まっています。
磁気ディスクの直径は、その規格により2.5インチまたは3.5インチになります。
2.5インチタイプは主にノートパソコンに、3.5インチタイプはデスクトップパソコン、サーバ用などに使われているようです。

ハードディスクの記憶容量を大きくしようとした場合、磁気ディスクの枚数を増やす方法と磁気ディスクの記録密度を高くする方法とがあります。
まったく同じ記録密度であれば、ディスクの枚数が2倍になればハードディスクの容量は2倍になります。

ディスクの枚数を増やしてハードディスクの記憶容量を大きくすることは簡単で手軽ですが、消費電力が大きくなって発熱しやすくなってしまいます。
また、ディスクの数が多いのでパソコンから発する音が大きくなるなどのデメリットもあります。
ケースの中に納まる枚数にも限度があることから、ディスク枚数は、通常は1枚から4枚までが一般的です。

実際の製品ではハードディスク内のディスク枚数が、ハードディスク装置自体の価格に反映されているようです。
同じ容量のハードディスク装置であれば、ディスクの枚数の多いタイプのほうが少ないタイプよりも低価格です。
つまり、記録密度の大きいディスクを使用してハードディスクの容量を大きくした製品は割高になる、ということです。
同じ容量のハードディスク装置でもより小さければ小さいほど値段が高い、という理由はここにあります。


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