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2008年1月25日

ハードディスクのデータ復旧の可能性

ハードディスク内の重要なファイルをちょっとした不注意で消してしまったり、気がついたら消えてしまっていたなどの経験のある方も多いのではないでしょうか?

削除してしまったデータが、特に問題が無いのであればいいのですが、その様なデータに限って大切な資料だったりします。

でも、データが削除されたとしても、ハードディスク内から物理的に消去するまでは、データを復旧できる可能性は残っています。

廃棄処分したパソコンや、中古のパソコンのハードディスクからデータが読み取られた、などと言う話もたまに聞くことがあります。

この事は、たとえハードディスクをフォーマットしたとしてもまだ読み出せる形でハードディスク内にデータが残っているということを証明しています。

したがって、消去したデータも適切な処置を行えば、データ復旧の可能性はまだ十分に残っているといえます。

データファイルが破損する原因には様々な要因が考えられますが、大きく二つに分けることができます。

まず一つはユーザー自身の不注意によるもの、もう一つはウィルスなどの感染に代表される外部的要因によるものでしょう。

そして、最もデータファイルの破損で多いのが前者のユーザー自身の不注意によるものなのです。

うっかり落として物理的なダメージを与えて壊した場合を除いて、ゴミ箱から削除してしまった、誤ってハードディスクをフォーマットしてしまったなどが考えられます。

日々の技術の発展により、削除されたデータファイルでも、あるソフトを使うことによってデータファイルを復旧することは可能です。
同様にしてフォーマットをかけてしまったハードディスクのデータを復旧するソフトも市販されています。

最後に、開かなくなったデータファイルでも拡張子の変更やアプリケーションソフトの変更でデータ復旧できる可能性が残っているということをおぼえておきましょう。


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