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2007年12月26日

ハードディスククラッシュの予兆

ハードディスクがクラッシュするという経験は、多かれ少なかれ経験している人はいると思います。突然クラッシュしたと思いがちですがよくよく思い返してみるとなんらかの予兆があったように思えることが多々あります。

一般的な例として、急にハードディスクの起動が遅くなる。ハードディスクにファイルなどデータを書き込もうとしたときに、失敗することが増えてきた、などが挙げられます。
このとき、パソコンを再起動すると正常の状態に戻るのであまり深く考えずに安心しがちですが、実はこれが大きな間違いだったのかも知れません。

もし、あなたのパソコンのハードディスクの状態がいつもと違うなって思った時点で、データ復旧業者に見てもらうなり、ご自分でバックアップを取るなりしていればハードディスクが完全に壊れて復旧不可能の状態になることはなかったと思います。

ハードディスクが破損すると思わぬ悲劇に見舞われます。
一番大きな被害は、今まで大切に蓄積してきたデータの消滅などです。家計簿やデジカメの画像、メールなどさまざまな情報があることでしょう。

ハードディスクが破損した場合、ソフトウェアなどは再インストールすれば元通りに使えるわけですから時間はかかりますが、大きな被害とは言えないと思います。
しかし、データは二度と再構築できないものの方が多いですので莫大な被害と言う事になると言えます。

こうなる前に、少しでもいつもと違うと思ったらハードディスクの診断を業者に受けさせるかバックアップを取るなりして事前に対策を取る事をおすすめします。


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ハードディスクがクラッシュしたとき

PCのディスプレイに突然浮かび上がる黒い背景に白い文字!
書かれているのは「ERROR」という文字!
原因は新型のウィルスでも使いすぎでもない、
ハードディスクそのものが壊れてしまったのです。

CとDみたいに、ドライブを分けているから安全、と思いがちですが、実はドライブを分けただけでは安全というわけではありません。

一般的にはOSをCドライブに、データをDドライブにというように分けておいて、パソコンが起動しなくなったらCドライブを初期化し、Dドライブは無傷というような方法も有効ではありますが、この方法を解りやすく例えるならば、共同住宅で異なる住人同士が住んでいるのと同じことで、建物自体が壊れてしまったら全て終わりになってしまいます。

ハードディスクがクラッシュするということはまさにこの状態の事を指しています。この場合いくらCドライブのみ初期化しても元に戻ることはありません。

OSやアプリケーションなどは再インストールすれば元に戻りますが、自分で作成したデータや画像、動画などは元に戻すことができません。そこでやっておかなくてはいけないことがデータのバックアップということになります。

でも、希望があるのなら、Windowsを起動させた際に現れるかもしれないDOS画面!もしDOS画面が立ち上がっていたなら部分的に動かすことが出来るのでDOSコマンドなど使用してフロッピーに書き込むなどした方がいいと思います。
copy A b 
見たいなコマンドでAからBにコピー出来ますのでやってみるのも一つの方法です。


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2007年12月19日

ハードディスクの主なインターフェイス

ハードディスクのインターフェイスにはさまざまな規格があります。
代表的なものを上げると


IDE規格
IDE規格は、インターフェイスがパソコンに標準装備されています。
IDE規格のハードディスクは設定や接続が簡単というメリットがあります。
また、他の規格の同容量のハードディスクに比べ、最も安く購入できます。
そのため、初めてハードディスクを増設する人には向いていますが、パソコンに内蔵するタイプに限定されます。


SCSI規格
SCSI規格はハードディスクを含めた周辺機器を数珠つなぎにすることが可能で、内蔵型、外付け型の両方のタイプがあります。
しかし、パソコンにSCSIボードと呼ばれる拡張ボードを新たに装着する必要がありますので、手間と費用がかかります。


USB規格
USB規格は現在のほとんどのパソコンにUSBコネクタがついているほど、一般的な規格です。
この規格はパソコンの電源を入れたまま、装置の取り外しができることが特徴です。
ハードディスクもパソコン本体にケーブル1本で接続すれば、自動的に認識をし、すぐに使えるようになります。
USB接続で使う周辺機器は近年増加しています。
ハードディスクのみならず、プリンタやスキャナ、マウスなど、ありとあらゆる周辺機器がUSBで接続できるようになっています。


IEEE1394規格
IEEE1394規格はIEEE(米国電気電子技術者協会)で規格されたものです。
USBよりも新しい規格で、もともとハードディスクを接続するために作られた規格ではありません。
デジタルビデオカメラからパソコンにデータを転送するために作られたようです。


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データ復旧の考え方

ハードディスク自体が物理的に壊れていなくても、レジストリやシステムファイルなどの破損によってWindowsが起動しなくなることがあります。そうなってしまうとハードディスク内のデータを読み込むことが出来なくなります。

しかし、この場合は物理的な故障ではないのでデータが消えてしまったわけでもありません。Winwowsを修復することによってデータをレスキュー(復旧)することが可能です。

このときに注意する点としては、Windowsを修復する過程でハードディスク内のデータが消えてしまう可能性がある、ということです。

セーフモードでWindowsが起動できない場合は、データをレスキュー(復旧)するのは難しいかも知れません。殆どの場合Windowsを再インストールすることになります。

パソコンの多くはWindowsだけをインストールするのではなく、リカバリーディスクを使ってハードディスク全体を初期状態に戻してしまいます。その場合、Windowsを復旧しようとするとデータまで消えてしまうことになります。

そこで、大切なデータを失わないためにリカバリーディスクを使う前には何らかの形で、データのバックアップを取る必要があります。
外付けのハードディスクにコピーしたり、CD?RやDVDにコピーしたりします。

Windowsが起動しない状態でデータを取り出すのは難しく、ちょっとしたコツが必要です。
Windowsが起動しないのにどうやってファイルをコピーするのか、という疑問もでてきます。
しかし、ハードディスク内のシステムが壊れていてもCD-ROMからパソコンを起動させることができるので、いざという時のためにぜひ覚えておきましょう。


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2007年12月18日

ハードディスクの形状

ハードディスクの形状(種類)に、内蔵型のハードディスクと外付けタイプのハードディスクがあります。
それではそれぞれのハードディスク(HDD)にはどのような特徴があるのでしょうか。

内蔵型ハードディスクは、パソコンの本体の内部に取り付けて使用するハードディスクのことです。
デスクトップパソコンの主流は3.5インチのハードディスクで、SCSI規格とIDE規格の2種類があります。

一方、ノートパソコンでは2.5インチのハードディスクでIDE規格が採用されています。
内蔵型のハードディスクの最大のメリットとしては、外付けタイプのハードディスクに比べて値段が安いことがあげられます。

そしてパソコン周辺にハードディスクを設置するスペースの必要が無いところでしょうか。
ただし、パソコン内部に空きスロットがないと設置することができません。
そして、当然のことながら設定の変更や確認の際には、パソコン本体のケースを開ける必要があります。

外付けハードディスクは、パソコンの外部に設置して使用するハードディスクです。
外付け型には、SCSI規格、IEEE1394規格、USB規格などがあり、パソコンとハードディスクを専用のケーブルで接続して使用します。
ただし、パソコン側に接続ポートがない時は、それぞれの拡張カードを装着する必要があります。

外付けタイプの特徴は、パソコンとハードディスクをケーブルで接続するだけなので、接続や増設が簡単に行えることがあげられます。
ただし、内蔵型のハードディスクより値段が高く、パソコン周辺にハードディスクを設置するスペースが必要となります。


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2007年12月12日

ハードディスクのパーティション

ハードディスクを複数のドライブに区切って使うことができるのをご存知でしょうか。
複数のドライブに区切ることを「パーティションを設定する」といいます。
ハードディスクのパーティションを設定すると、1台のハードディスクを見かけ上は複数台のハードディスクがあるのと同じように使うことができます。


新しいハードディスクを増設したら、フォーマットをかける前にパーティションの作成を行う必要があります。
ハードディスクを複数に区切って使用しない場合でも、全体をひとつのパーティションとして設定する必要があります。

以前は、使用中のハードディスクのパーティションを変更する場合は、作業中にデータが失われてしまうため、すべてのデータをバックアップする必要がありました。
しかし、現在ではパーティション管理ソフトを使用することによって、データはそのままでパーティションの変更が出来るようになりました。

それでは、パーティションを作るメリットはどこにあるのでしょうか。
まず、パーティションを作ることによって作業効率を向上することができます。
プログラムとデータを別の領域に分けることで、ファイル操作を効率よく行うことができるようになります。

また、データのバックアップ作業が容易にできるようになります。
バックアップ専用のドライブを作成しておけば、ファイルをコピーするだけで重要なデータをバックアップできます。
そして、ディスクの容量を有効に利用できます。
なぜなら、クラスタギャップと呼ばれる、ファイルを保存する際に発生する無駄な容量を少なくすることができるからです。


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2007年12月11日

ハードディスクを別のPCに接続してレスキューする

Windows自体が壊れてしまってPCが起動しなくなり、ハードディスク内のデータにアクセス出来なくなってしまったとします。その場合ハードディスク(HDD)内のデータをレスキュー(復元)する方法はいろいろとあります。
その内の一つの方法として、ハードディスクを別のパソコンに接続してハードディスク内のデータを復元するというものがあります。

この方法は、ハードディスク自体が壊れている場合はどうしようもありませんが、Windowsが壊れてパソコンが起動できない場合に行うことが出来ます。ハードディスクは正常に読み取れる状態であると考えられますので、ハードディスクを取り外して別の正常なパソコンに増設ディスクとして接続すれば、ハードディスク内のデータをレスキューできる可能性があります。

そのためには、起動できなくなったパソコンを分解してハードディスクを取り出さなくてはなりません。
取り外したハードディスクは、増設ディスクとして正常なパソコンに接続します。

取り外したハードディスクを増設ディスクとして内蔵させるのが面倒であるとします。
その時は、USB方式の外部接続キットを使い、外付きハードディスクとして正常なパソコンに接続します。

ノートパソコンには、増設の余地はありません。
デスクトップパソコンにはノート用の2.5インチのハードディスクを接続できません。
そのため、外部接続キットで2.5インチにも対応しているものを選べば、簡単に正常なパソコンに接続することができるようになります。

そうすることによって、ハードディスク内のデータをレスキュー(復元)することができます。


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2007年12月7日

ハードディスクのドライブの順番

 ハードディスクをウィンドウズで使用する場合、Cドライブ、Dドライブなど、各ドライブをアルファベットで表しています。一般的には、1台目のハードディスクである起動用ドライブをCドライブと呼びます。

 なぜ、1台目なのにCドライブと言うのでしょうか。

 それは、昔のパソコンがまだフロッピーディスクしかなかった頃の名残なのです。当時のパソコンは一台目のフロッピーディスク(FD)ドライブがAドライブ、2台目のFDドライブがBドライブと決められていたからです。

 しかも、まだWindowsというOSもなく、Aドライブにアプリケーションソフトの入ったフロッピーを入れ、Bドライブにそのソフトで使うデータ用のフロッピーを入れて使っていました。

やがて、ハードディスクが普及し始め、Aドライブ、Bドライブに追加する形で、ハードディスクがCドライブとなりました。
しかし現在でも、フロッピーディスクドライブはAドライブとなっています。

Cドライブが、起動用ハードディスクになりますが、それではD以降はどうなのでしょうか。
Dドライブ以降は新しく見つかった順番に割り当てられます。
たとえば、ハードディスクがCドライブ、CD‐ROMドライブがDドライブであるパソコンに新しいハードディスクを追加したとします。

新しく追加されたハードディスクはC、Dのあととなりますので、Eドライブということになります。ハードディスクとCD-ROM/DVD装置に優先順位はありませんので、増設した順番に文字が割り当てられるようになります。


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