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2007年12月19日

データ復旧の考え方

ハードディスク自体が物理的に壊れていなくても、レジストリやシステムファイルなどの破損によってWindowsが起動しなくなることがあります。そうなってしまうとハードディスク内のデータを読み込むことが出来なくなります。

しかし、この場合は物理的な故障ではないのでデータが消えてしまったわけでもありません。Winwowsを修復することによってデータをレスキュー(復旧)することが可能です。

このときに注意する点としては、Windowsを修復する過程でハードディスク内のデータが消えてしまう可能性がある、ということです。

セーフモードでWindowsが起動できない場合は、データをレスキュー(復旧)するのは難しいかも知れません。殆どの場合Windowsを再インストールすることになります。

パソコンの多くはWindowsだけをインストールするのではなく、リカバリーディスクを使ってハードディスク全体を初期状態に戻してしまいます。その場合、Windowsを復旧しようとするとデータまで消えてしまうことになります。

そこで、大切なデータを失わないためにリカバリーディスクを使う前には何らかの形で、データのバックアップを取る必要があります。
外付けのハードディスクにコピーしたり、CD?RやDVDにコピーしたりします。

Windowsが起動しない状態でデータを取り出すのは難しく、ちょっとしたコツが必要です。
Windowsが起動しないのにどうやってファイルをコピーするのか、という疑問もでてきます。
しかし、ハードディスク内のシステムが壊れていてもCD-ROMからパソコンを起動させることができるので、いざという時のためにぜひ覚えておきましょう。


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