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2007年12月12日

ハードディスクのパーティション

ハードディスクを複数のドライブに区切って使うことができるのをご存知でしょうか。
複数のドライブに区切ることを「パーティションを設定する」といいます。
ハードディスクのパーティションを設定すると、1台のハードディスクを見かけ上は複数台のハードディスクがあるのと同じように使うことができます。


新しいハードディスクを増設したら、フォーマットをかける前にパーティションの作成を行う必要があります。
ハードディスクを複数に区切って使用しない場合でも、全体をひとつのパーティションとして設定する必要があります。

以前は、使用中のハードディスクのパーティションを変更する場合は、作業中にデータが失われてしまうため、すべてのデータをバックアップする必要がありました。
しかし、現在ではパーティション管理ソフトを使用することによって、データはそのままでパーティションの変更が出来るようになりました。

それでは、パーティションを作るメリットはどこにあるのでしょうか。
まず、パーティションを作ることによって作業効率を向上することができます。
プログラムとデータを別の領域に分けることで、ファイル操作を効率よく行うことができるようになります。

また、データのバックアップ作業が容易にできるようになります。
バックアップ専用のドライブを作成しておけば、ファイルをコピーするだけで重要なデータをバックアップできます。
そして、ディスクの容量を有効に利用できます。
なぜなら、クラスタギャップと呼ばれる、ファイルを保存する際に発生する無駄な容量を少なくすることができるからです。


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