スポンサードリンク

2007年11月15日

ハードディスクの断片化とは

ハードディスクは使用している内に、徐々に読み書きの速度が遅くなって来ますが、その原因のひとつとして、ハードディスクの断片化というものがあります。
ファイルはハードディスク内の未使用領域に書き込まれます。新品のハードディスクはその全てが未使用領域になるのでファイルは連続した状態で記録されますので、そのファイルは読み取る時も連続して読み取ることが出来ます。

ところが、ハードディスクを使用していく上で一度記録したデータを削除することがあります。データを削除した部分は新たに未使用領域として確保されます。次に何かのファイルを書き込むときは、最初の未使用領域から書き込まれていきます。書き込むファイルの容量が空いた未使用領域よりも大きい場合は自動的に次の未使用領域を探して残りのファイルのデータはそちらに書き込まれます。全データを記録し終わるまでこの作業を繰り返します。

上記のように、一つのファイルが分割されて保存されていることをファイルの「断片化」と言います。
ハードディスクを使用してファイルの記録や削除を繰り返すことによって、断片化はどんどん進行していきます。断片化が進むとファイルがハードディスク内のあちらこちらに記録されているために、連続で記録されているときよりも読み取るのにより時間がかかるようになります。

ハードディスクの断片化が進行した場合はデフラグをしましょう。



Top page

0 コメント:

    スポンサードリンク

 
QLOOKアクセス解析