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2007年11月13日

ハードディスクのバックアップ

ハードディスクは普通の使用状態で5年も使えば壊れてしまうものもありますし、固体によってはたった一年で壊れてしまうことも決して珍しくありません。このような事からハードディスクはもはや消耗品と位置づけしたほうが良いかもしれません。

ハードディスクが壊れてしまったら、通常の方法では記録されていたデータを取り出すことが出来なくなってしまいます。そうなってしまうと、データ復旧ソフトや専門業者にデータの取り出しを依頼することになります。それでも100%データが取り出せるとは限りません。さらに、パソコンの操作ミスやウィルスに感染してしまってデータが消えてしまうことも考えられます。

以上のようなことから、ハードディスクの中に大切なデータを置いておくのはとてもリスクが高い状態であることを認識しておくべきです。このようなリスクを分散するためにも、定期的にハードディスク内のデータはバックアップを取っておく必要があるでしょう。

さて、バックアップの方法はいろいろあるのですが、同じハードディスク内にバックアップを取るのは、ハードディスクが機械的に壊れた場合、元データとバックアップデータが双方失うことになる確率が極めて高いのでお勧めできません。

ハードディスクのバックアップデータは物理的に別のメディアに取るようにしましょう。バックアップデータの容量によってCDやDVDなどに記録させるのもいいですし、容量が大きいデータのバックアップの場合は、外付けのハードディスクをバックアップ専用として増設してそこにバックアップデータを保存する方法がお勧めです。

この方法だとたとえパソコンやハードディスクが壊れても、バックアップデータは影響を受けることが無いので被害を最小限にすることが出来ます。

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