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2007年11月7日

ハードディスクが不要になった時の対処法

ハードディスクが不要になると中古品として売却したり、廃棄したりすると思います。
このときに気をつけなくてはいけないのが、ハードディスクの中のデータを完全に消去しておく必要があると言う事です。
残っていいるデータを完全に抹消しないでハードディスクを売却したり、廃棄したりする事はとても危険なリスクを背負う事になります。
ハードディスクの中にはそれこそ様々な情報が残っています。個人で使用していた場合、他人に知られたくない情報、また仕事で使っていた場合、得意先や顧客の個人情報などが入ったままかも知れません。

ハードディスクをフォーマットしてしまえばいいと思う方が多いと思いますが、実はフォーマットではデータを消去している訳ではありませんので、データ回復のための特殊なソフトウェアを用いる事によってフォーマット後のハードディスクからデータを読み出すことが出来ることがあるのです。
ハードディスク内の重要なデータが、悪意によって読み出され予期せぬ目的に利用されないとも限らないのです。

具体的にはどうすればデータを抹消すり事が出来るのでしょうか?
廃棄する場合は簡単です。ハードディスクを分解して中に入っているディスク自体をハンマーで叩くなどして物理的に破壊すればいいでしょう。
しかし、中古で売却する場合は破壊するわけにはいきませんので、市販されているデータ削除用ソフトなどでハードディスク内のデータを完全に抹消することをお勧めします。
また、「cipher」コマンド(XP)を使って完全にデータを削除する方法もあります。

ハードディスク内蔵のパソコン自体を売却する場合は、Windowsがインストールされた状態での売却になると思いますが、そのままですとクッキーという履歴のデータがWindows内に残ってますので、面倒でも一旦ハードディスク内のデータを全てきれいに削除してから、再度Windowsをインストールすることをお勧めします。

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